拙作のWindows 11対応状況

 拙作の以下のプログラムがWindows 11に対応することを確認しました。

 バージョン番号は確認を実施した際のバージョン番号になります。

Windows 11で対応状況を確認したプログラム

 以下のプログラムはWindows 11で対応状況を確認したプログラムです。

ソフト名 Windows 11
初回動作確認時の
バージョン
Meiryo UIも大っきらい!!
(Windows 8/8.1/10のフォントを設定するツール)
Version 3.0.0でWindows 11に完全対応しました。
2.41
Re-Metrics
(ウインドウの各部分の幅・高さを設定するツール)
Version 1.33でWindows 11に完全対応しました。
1.32
BookSync
(各Webブラウザのブックマーク・お気に入りを同期・変換するプログラム)
2.11.1
MulSync
(複数のフォルダの組を同期するプログラム)
1.3.13
Local INdex maker シリーズ
(ディレクトリ内のHTMLファイルの題名を収集してリンクを張った目次となるHTMLファイルを生成するプログラム)
※Program Filesフォルダ以外のユーザーが書き込めるフォルダにファイルを置いてください。
1.46
Tahomaなんて大っきらい!
(Windowsのフォントを一括設定するツール)
1.01
GetSID
(現在ログオン中のユーザーのSID(セキュリティ識別子)をダイアログで表示するWindowsプログラム)
1.00
RunWithSize
Windowsプログラムをコマンドラインで指定した位置、サイズで起動するツール
1.0.4
もうちょこっと...Arc!
(『統合アーカイバAPI仕様』DLLを使用した小型ファイル圧縮・展開ツール)
2.03
仮想フロッピーディスクマネージャ
(MSX MAGAZINE永久保存版各号に収録されている公式MSXエミュレータ、MSX PLAYerの仮想フロッピーディスクを管理するWindowsプログラム)
2.02
SAVList
(MSX MAGAZINE永久保存版各号に収録されている公式MSXエミュレータ、MSX PLAYerの仮想フロッピーディスクを操作するWindowsプログラム)
1.11
savconv
(fMSX等のDSK形式のディスクイメージファイルとMSXマガジン永久保存版2収録版のMSX PLAYerの仮想フロッピーディスクファイルを変換するWindowsコマンドラインツール)
1.00
file2sav
(MSX MAGAZINE永久保存版2/3に収録されている公式MSXエミュレータ、MSX PLAYerの仮想フロッピーディスクにファイルを転送するWindowsコマンドラインツール)
1.02
MSX Form
(Windows 上でMSX用に2DDフロッピーディスクをフォーマットするためのツール)
1.00
CompoPower
(IEコンポーネントを使用したソフトのエミュレーションモードを設定するソフト)
※本ソフト単体ではIE10相当までしか設定できないようです。
1.01
○○だヨ!全員集合
(コマンドラインで指定したウインドウのサイズや位置を合わせるWindowsプログラム)
1.00

Windows 11で今のところ動作していないプログラム

ソフト名 Windows 11
初回動作確認時の
バージョン
WhichFox
(起動中のMozilla Firefox/SeaMonkeyのフルパスを表示するWindowsプログラム)
1.00

Windows 11では意味がないプログラム

 Home file Security.net/Home file SecurityはWindows 11では全エディションでファイルのアクセス権を設定できますので意味がありません。よって、動作確認も行っておりません。