第8回MSXのつどい

 第8回「MSXのつどい」は2000年1月16日にスタッフを含めて11名の来場で終了いたしました。
 このホームページでは、その模様をお伝えします。

目次

イベントリポート

Tatsuのリポート

2000年初のつどい

 8:50、何とか荷物を運び込むも、風邪気味で、吐き気もして、体調が悪い。
 とりあえず、市民会館の職員に風邪薬をもらって急場をしのぐ。
 ☆ESTRELLAS(以下EST)さんは今日は用事があるとかで、機材提供のみの参加となる。合作の提案者であり、中心人物であるのだが。
 準備が終わる頃、佐藤さん、正金寺さん来場。
 イベントにはあまりなじみがないようで、とりあえず、NV1999年12月号のバーチャルExpoを使ってMSX World Expo '99の紹介や、MSXマガジンの紹介などをする。
 10時半頃、竹のさん来場。竹のさんもまた、風邪気味で体調が悪そう。
 NVを見たり、PLEASURE HEARTSで遊んだりしていると、茨城から多賀十王(たがときみ)さん来場。
 今回は、るーぷる仙台(仙台氏の観光地を循環運行する定期バス)で市内観光を楽しんでからの来場だとか。ただイベントに行くだけでなく、観光も楽しむというのも面白いと思う。(自分も1999/5/4のトンベイXSMでは、ゴールデンウィーク使って京都・大阪観光のついでに行ったし。)

今回もTatsu、敗北する

 昼になり、NVやPLEASURE HEARTSに飽きてきた頃に、こんな物見つけてきたということで、MSX Windows 98(MSX World Expo'99で展示予定だったMSX用ウインドウシステムを模したランチャー?)を動かしているとFAT16パッチなどで有名なOKEIさん来場。
 ぽぴぷっ!の発行が遅れているので、竹のさんと私で謝る。
 FAT16パッチで1クラスタ64KBの2G HDDを認識することができているようで、拙作Long fine name DIRectory(Windows 9x/NT/2000の付けるロングファイルネームをMSXで表示するツール)の大容量ディスクに対応できていないという弱点が明らかになる。うぎゃ。

始めてのつどい

 今回は、店頭のチラシやInternetサイトで始めてイベントを知って参加したという方が多く、初参加者が来るたびにMSX World Expo'99やMSX電遊ランド、MSXマガジン復刊準備号等のいわゆる「最近のMSXの流れ」を説明する。
 今回の初参加者には、昔MSXを持っていたけれども、キーボードやディスクドライブの故障でMSXから離れていたという人も多く、MSXに興味はあるが、実機は壊れてしまったという層の救済策がいかに大事かが分かった。
 また、元ユーザー層には、思ったほど、Internetが普及していなかったり、エミュレータが動作するPCなどの現役マシンは安くなったにも関わらず、そう普及しているわけではないということも分かった。

コミケは燃えていたか?

 3時頃、小山さん来場。昨年暮れの冬コミに行ってきたんだそうな。
 MSXの方では、フロントラインなどの定番の面々やSTUDIO ESUTORIAさんが出展していたとのこと。
 他では、FM-TOWNS系サークルの活きがよかったのだとか。

今回のつどいを振り返って

 今回は、NVやInternetなどの基本的な告知に加え、いつもより早く店頭の告知を始めたこともあり、久々の参加者数2桁という好調な結果に終わった。
 また、半数がイベント初参加か、それに近い層と、新規参加者の開拓にも成功したのが今回の収穫といえる。
 多賀さんいわく、関東では、新規参加者層がそう多くないというので、これも宣伝効果の一環といえるであろう。
 また、新規参加者にとっては、Internetやエミュレータが動作するPCがそう身近でないことや、MEGA-SCSI接続の大容量デバイスにソフトを入れるよりも、フロッピーの方が手軽に触れてもらえること、昔のゲームへの興味が強いことなど、今まで我々が想定した層とは違った興味を持っていることが分かった点でも有意義な集いであったといえる。

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